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ホーム > 「障害児」改名キャンペーン |
2007年から「特別支援教育」という教育制度がスタートし、養護学校が「特別支援学校」へ、障害児学級が「特別支援学級」に名称が変わります。
これを機会に、そこに在籍する子どもたちのことを「障害児」と呼び続けることについて、改めて考え直してみませんか?
このキャンペーンでは、まずは、子どもたちに絞って考えていきたいと思います。
たまたま心身の機能が「普通」でない状態で生まれてきただけで、その状態を指して「差し障り」であり「害」であると否定的な言葉で、子供の頃からレッテルして良いものでしょうか?
どうか、これから築いていくユニバーサルな社会にふさわしい、新しい呼び名を生み出すことにご協力ください!
(敬称略、順不同)
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